センナや白桃花、どくだみなどの薬草茶には下剤効果がある

私たちの先祖から伝わる民間の知恵として自然のものが民間薬があります。
この民間薬は野山に自生している薬草から作られています。

熱が出たときや咳が止まらないときとか、
あるいは下痢をしたときや、火傷をしたときなど、
そんな病気や怪我を治療するのに、昔から民間薬が使われて来ました。

今でも市販の薬を使わずに、民間療法で治している人もいるようです。
こういった民間薬の中で、便秘解消法に使うのは薬草茶になります。

今でも自分で、きれいな野や山、または川原などで薬草を採取してきて、
それを家で乾燥させてから利用している家庭もあることと思います。

しかし自分では作れないなという人のほうが多いでしょう。
そういう人で薬草茶を試してみたいひとは市販品を購入してみましょう。

最近ではドラッグストアなどで薬草茶がティーバッグとして市販されています。
誰でも簡単に薬草茶が飲めるようになったのです。

すぐ飲める状態で缶入りやペットボトル入りのものまであるのです。
自然のものとはいえ、薬草の種類によって体質に合わないこともあります。

センナや白桃花には少量で強力にお腹を下す作用があるため、
便秘に効果があるとは言えますが、内臓が弱い人にとっては
身体にかなりの負担を強いることになります。
専門家に十分相談した上で飲用したほうがよいかと思います。

また民間薬草として広く利用されているドクダミにも
刺激性がありますので人によっては体質に合わないこともあります。

便秘で悩んでいる人は効果があるという情報を聞くと、
そればかりを実践して飲み続けたり食べ続けたりする人がいます。

何事もそうですが、効果があるといっても、
同じものばかりを大量に摂っていると逆にからだに悪いのです。
薬といわれるものもとり過ぎると毒性が出てしまうからです。

中には健康茶を毎日飲み続けることで、
体調が維持できているという人もいることでしょう。
しかしそういう人でも、正しい量を守って飲んでいるからなのです。

薬草茶は飲み続けるとくせになってしまうこともあります。
飲まないと便が出ないというような悪い習慣になったら元も子もないです。
ですから適量を守って、ほどほどに飲むことです。

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