玄米、イモ類から食物繊維を摂りましょう

便秘解消法といえばなんといっても食物繊維が絶対必要です。
便秘を治すのに食物繊維を多く摂ることは基本的なことです。

しかし食物繊維と言っても、目に見えるような繊維とは違います。
また、ごぼうのような繊維質とも違います。
歯ごたえが繊維質っぽいものとは異質なものです。

食物繊維が豊富な食品は、大豆、ごま、オートミール、モロヘイヤ、
ごぼう、納豆、人参、さつまいも、玄米、キャベツ、プルーンなど。

食物繊維が多い食べ物でも、毎日同じものばかりを食べ続けると飽きます。
そこで、主食である白米を玄米ご飯に変えてみるとよいです。

パン食の人の場合は小麦の全粒粉で作ったパンが良いです。
普通のパンは食物繊維がとても少ないのです。

白米のご飯は米を削っているので栄養とともに食物繊維も失っています。
主食を玄米にして毎日食べるようにすると食物繊維を十分摂ることができます。

玄米は白米と比較すると炊きにくそうというイメージもあるかと思います。
また匂いが気になるという経験がある人もいることでしょう。
しかし昔と今では事情が変わっているのです。

たとえば最初は白米に2割から3割の玄米を混合して炊飯すればよいのです。
水加減は白米より少し多くするだけで問題なく炊けてしまいます。

慣れて少しずつ玄米の割合を増やしていけば大丈夫です。
実際に食べてみると案外美味しいと感じると思います。

また玄米だけを炊く場合には水を含ませて柔らかくすることが必要なので
一晩水につけておいて炊かれています。

最近の炊飯器には玄米炊きのモードもついているものがあります。
その場合は普通に洗米して炊飯器のスイッチを入れるだけで大丈夫です。

玄米はプチプチした歯ごたえがありますので美味しいですよ。
玄米が炊ける炊飯器を使うと変な癖も出ることがないようです。

さつま芋を食べるとお通じがよくなると言いますよね。
さつま芋だけではなく、芋類は全般的に食物繊維が豊富に含まれています。

また芋は種類が違うとそれぞれに長所があります。

さつま芋は芋類の中では最も食物繊維が豊富です。
味付けしなくても、甘くて美味しいから、たくさん食べられますよね。
干し芋などは日持ちがするので、おやつとしても手軽に利用することができます。

じゃが芋は味にくせがないので食材として扱いやすい特徴があります。
そのためすでに多くの調理法が開発されています。
和食や洋食をはじめ多くの料理に採用されているのです。

里芋や山芋は胃腸にも良いとされる食材ですから、
便秘だけでなく健康維持のために食べたいものですね。

ダイエット食品として有名になったこんにゃくも芋の仲間なのです。
こんにゃくのパッケージの内容表示を見てみると、こんにゃく芋と記載しています。

こんにゃくはコレステロール値を下げ、高血圧を予防し、血糖値の上昇を抑え
血液をサラサラにするなど、便秘解消やダイエット以外にも優れた働きを
たくさんしてくれます。

芋類は人の体に素晴らしいはたらきをしてくれます。
おかずやおやつに取り入れて、毎日何かを食べるようにしたいものですね。

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