タンポポは下剤作用、カモミール・フェンネル・ミントは整腸作用があります

ハーブって言葉を聞くと、おしゃれな感じがしますね。

西洋料理の彩りを良くしたり、香り付けや味のアクセントに使われていたり、
落ち着いた時間をハーブティーで楽しむというイメージがあります。

日本ではハーブを日常生活に取り入れている人は余り多くないと思います。

ハーブを使った料理には日本料理には無い独特の癖がありますので、
その味に不慣れな人は苦手に感じることもあるようです。

西洋では古来より現在に至るまでハーブを薬草として重宝しています。
単純に香りが強いだけの草ということではないのです。

ハーブはストレスを解消するためによく用いられますが、
便秘を解消するためにも効果があるといわれています。

ハーブと一口にいってもたくさんの種類があります。

便秘を解消する目的で利用するには、お茶のように飲む方法が一般的です。

生のハーブをそのままお湯の入ったポッドに入れて用いたり、
手軽なティーバッグに詰めた市販されているものを使っても構いません。

便秘解消のためには次のようなハーブがあります。
・タンポポ
 タンポポと聞くと意外と思われますが、タンポポコーヒーは有名です。
 これはタンポポの根を乾燥させて刻んだものを材料に入れるお茶です。
 身体に優しい下剤効果や利尿作用があります。
 便秘に悩む妊婦さんがコーヒーの代わりに飲むこともあります。

・カモミール
 こちらは花の部分を使います。
 胃腸の働きを整え、ストレス解消や不眠症にも効果があるものです。
 からだを温める効果もあるので、入浴剤としても利用価値があります。

・フェンネル
 種子を料理のスパイスとして利用します。
 腸の蠕動運動(ぜんどう運動)を活発にする働きがあります。
 また利尿作用と食欲抑制効果もあるのでダイエットにはお勧めです。

・ミント
 腸の蠕動運動(ぜんどう運動)を整えるはたらきがあります。
 フェンネルと同様にけいれん性の便秘に効果があります。

ハーブティーを作る時間も含めて楽しんでください。
そうすればストレス解消の気分転換にもなりますね。

しかしハーブティーは飲みすぎると習慣性が強くなります。
健康に良いとはいっても適量を超えた飲みすぎに注意してください。

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